スクワットをすることで脂肪が燃えやすい体に

痩せやすい体を作るための運動としてスクワットについて紹介したいと思います。

 

ただし、このスクワット運動だけだと1回あたり0.5kcal程度の消費しかないので、これだけでダイエット効果を得るのは難しいです。でも、スクワットをすることで脂肪が燃えやすい体になりますので、長期的な視点で見るとダイエットに適した体に繋がるので、決して無駄ではないと思います。そのスクワット運動のやり方としては、いたって簡単で、ただ膝を曲げ伸ばすだけです。

 

しかし、その方法が大事で、具体的には足幅を肩幅か足一つ分くらい広めぐらいにとり、足、膝、ももの方向が常に一致するようにします。そして膝を曲げるときはおしりを突き出すように意識して骨盤を少し前傾させて背中をまっすぐ伸ばします。背中が丸まらないよう肩甲骨をよせて胸を張ることも大事です。重要なのは横から見て、できるだけ膝がつま先から出ないようにすることです。

 

なぜなら、膝が前に出すぎると背中が丸まり、股関節を使うことができなくなるので、膝を痛めやすいからです。このような膝を曲げた姿勢を3秒間キープしてから、ゆっくりと元の状態に戻します。この動作で1回となります。初心者の場合は20~25回程度の多めの回数を3~5セット、2~3週間程度続けるのが良いとされています。

 

ただし、これはあくまでも目安であり、難しい場合は15回程度を3セット行い、1日おきに行う方法でも効果があると思います。大事なのは、始めから無理をしないことです。いきなり激しい運動をすると逆に膝を痛めてしまう可能性があるので注意が必要です。スクワット運動で、もう1つ大事なポイントとして、この動作に合わせてしっかりと呼吸する事です。

 

つまり酸素を取り入れながら行うことでダイエットに繋がりやすくなります。具体的には、全身を下げる際に息を吸い、上げるときに吐くことを、しっかりと意識して行います。これをゆっくりと行うのがコツです。そして息を吸うときは鼻から、吐くときは口から行うようにするとよいです。これを膝の屈伸運動とリズムを合わせて行うことで効果は一気に高まります。

 

ただし、曲げた状態をキープする際に呼吸を止めるようなことは血圧が上がるなどのデメリットの方が大きいのでお勧めはできません。このスクワット運動を取り入れたことにより私は1年で5kgほど痩せることができました。ゆっくりとした動作でやれましたので、無理なく取り入れることができたことが成功につながったと思います。